ガチオーディオ系最強Youtuberになる!チャンネル登録者数よりも確実に撮影環境がパワーアップしていってます。みかさです。
去年の今頃からYoutubeの可能性に気づき、ちまちまと動画をアップし続けていました。去年の夏は週一で動画を出せたら良いなと思って活動していましたが現実はかなり厳しく、慣れない撮影や動画編集に辟易しながらそれでも家が建ち始めて一日一日完成に近づいていく家の様子をカメラで収め続けてきました。

1年前のチャンネル登録者数はおおよそ250人、2013年頃から空気録音動画やマジックの動画を趣味で上げていたおかげかある程度のチャンネル登録者がいてカメラが趣味だったおかげで撮影のノウハウもある程度ありました。

Youtubeは2018年から、動画の収益化の条件を再生数1万回以上から、過去1年間の再生時間が4000時間とチャンネル登録者数が1000人以上とやや厳しい条件を設けてきました。
チャンネルに大衆に受け入れられるようなコンテンツやアイディアがあるならこの条件はさほど苦しいものではないと思います。

収益化の条件をこえるために必要なたった3つのこと

チャンネル登録者数20万人を超えるチャンネルを持つビジネス系Youtuberいわく、週3で意味のある動画を上げ続けるば3ヶ月程度で達成できると言います。約100日で30~60本の動画を上げれば自動的に4000時間の壁は突破できます。またその数の動画を上げていれば、チャンネル登録者数1000人は自ずと突破できると言います。
要は、動画を上げ続けるモチベーションと戦略がとても大事だと言うことです。

 成功できるYoutuberの三箇条

1.最低限の清潔感と整然性
2.視聴者に飽きられない動画編集
3.しゃべるときはハキハキと自信を持って

動画というのは情報量が多いです、その情報は視聴者にとって良い物だけではありません。「えーと」「あー?」など要らない間であったり、散らかった部屋であったり見ている人が明らかに不快に思うような要素は撮影時から取り除くことです。人の見た目は思っている以上に影響します。服装だったり髪型やも最低限の清潔感が必要です。

難しいと思われている動画編集ですが、撮影の段階で激しい手ぶれやピンぼけなどの見にくい要素を排除した上で、コンパクトで伝わりやすい動画を心掛けます。最初は凝った編集なんてできませんからとにかく短くシンプルに作ることを心掛けるべきです。

最後に最も大事なのは、しゃべりです。これは自分の中でもかなり大きな課題になっていますが、不快感のない声で自信を持って話すこと。声が小さいとカメラのマイクではいまいち拾ってくれず視聴者に伝わりません。
産まれ持った声質というのがありますが、鍛えればだれでも良い声は出せます。また何事も続けていればうまくなります。カズチャンネルのkazuさんは話すのとても苦手だったと言いますがいまではマイクラ実況なのでイケボなどといわれています。とにかく諦めずに続けることです。
もししゃべるのがどうしても駄目なら、テロップをうまく使いましょう。編集が大変になりますがしゃべりをがんばるか編集に時間をかけるかどちらかです。

チャンネルの収益化審査をクリア!

そんなことしているうちに、今年の3月から本格的にyoutuberぽい動画の作成を始めて、先月6月15日にチャンネル登録者数1000人を超えました。
Youtubeの設定で1000人を超えたら自動的に審査を受けられるようにしていたので、放っておいたらその翌週6月21日にYoutubeパートナープラグラム参加承認のメールが届き、無事Youtube動画に自分の広告が付けられるようになりました。

 去年の年末は審査に1ヶ月以上かかる状態だったようですが現在は1週間以内に審査結果が来るようです。

それまでの動画投稿数は90本、過去12ヶ月の総再生時間は8000時間でした。どうやら本当に、再生時間4000時間の壁は気にせずとも勝手に超えるようです。
問題はチャンネル登録者数です。ここ90日間では350人の増加が見られました。
一番多いときでは一日で30人増えていまいした。

しかしながら、最も多く再生されている動画は空気録音動画であり音楽の著作権を侵害してしまっていました。噂によると、音楽の著作権はなによりも厳しくトップYoutuberの多くがTVから流れる音や些細なイヤホンからの音漏れさえも厳重に警戒している状況です。
その一方で、自分が上げた動画の90本中58本が著作権の問題でグレーの状態でした。それでもなぜか1週間足らずの審査で収益化に受かってしまったのです。

Youtubeの収益化と著作権問題について

これで分かるのは、再生時間とチャンネル登録者数はややグレーな状態で集めて審査に影響がないということです。これからどうなるかはまったく分かりませんが、ちょっとした著作権違反では審査で落とされることはないようです。

Youtubeでの著作権の扱いは3パターンあります。
1.全世界でブロック、動画公開の停止
2.一部地域でブロック、著作者の広告が強制挿入
3.まったく引っかからない、収益可能

 

1.の全世界でブロック著作者の収益化もしないパターンがおそらく最も厳しいものだと思います。この動画は事前に全て消去しました。なによりYoutubeに動画を上げることすらできない動画ですが、管理画面には残っていることがあるのでさっぱり消した方が良いです。

2.一部地域でブロックもしくは著作者の広告が強制的に入るパターンではいわゆるジャスラックの包括契約という奴です。限りなくグレーですがYoutube側では許されているようです。

3.市販されている音源や素材でもYoutubeの自動検出に引っかからない、もしくはレーベルやアーティストがなにもルールーを決めていない場合では、何も言われませんし、逆に自分の広告を載せることができます。これは最近では減りつつあるテレビの違法転載動画などで見られますが、冒頭の数秒から数十秒を削ったり、音声ピッチや再生速度を弄ったり動画ではフレームを付けたりして元の動画や音声を加工することで著作権検出を逃れて収益化する方法です。
線引きは大変に怪しいですが、空気録音では元の音声とかけ離れた音になっていることが大半なのでグレー判定もしくは判定されない場合があります。
大手?空気録音業者のケンリックサウンドでは、市販の音楽で収益化している様子が覗えます。海外のマイナーレーベルや古い曲など著作権をクリアしやすいようです。

しかしながら、日進月歩のYoutube管理システムと他人の著作権で収益が上がっている以上、今後広告が剥がされたり動画が消される、また最悪アカウントが停止されることが予想されるので、順次空気録音動画は消去するべきだとは思っています。

キラーコンテンツとなる動画をひとつでも上げよう

その一方で、チャンネル登録者数1000人の状態でかつ完全オリジナルの動画で10万回再生を超えた動画を生み出すことに成功しました。

この耳かきスコープを使ったシンプルな動画ですが、19年4月16日に公開して7月15日に100,000再生を超えました。しゃべりもなく黙々と商品の紹介と耳かきをしてる動画ですが、この手のジャンルは伸びが良いようです。
こういった伸びる動画を見つけてチャンネル登録者数をのばしていくのが収益化の近道だと感じます。

しかしながら、この動画、広告は付けられたのはいいものの鼓膜か耳垢がグロテスクな表現に引っかかてしまいR指定となり広告は制限されました。収益は一再生0.005円以下とほとんど利益が出ていません。それでもこの動画のおかげで収益化の条件をクリアしたといっても過言ではないので、十分に意味のある動画です。

 チャンネル登録者数1000人の動画収益は?

自分の動画は、半分が空気録音で著作権違反となり自分の広告を付けることができません、また一番伸びた耳かき動画はR指定になってしまい収益は雀の涙もいいところです。
収益化まで約1年以上かかりました。それまで動画編集を一生懸命学んで、撮影方法を研究して、しゃべりができるように練習してと非常に大変な思いをしました。
家作りの動画を週一程度のペースで上げていますが、再生数は500回にもなっていません。

Youtubeの収益化はいろいろとルールが厳しいので詳しい数字は出せませんが、1ヶ月あたりの収益は千円を超えていません!30で割れば1日よくて50円酷いと10円程度です。

Youtubeの現実

GoProや一眼レフカメラマイクなど機材を揃えて、動画編集ソフトを買い、それ用のMacminiを買い…動画環境に投資した額は100万円超えてます……。
もちろんiPhoneのカメラでも動画は撮れます。無料ソフトでも編集はできます。それでもやりやすい環境やクオリティアップなどを考えていくとどうしても機材は必要になってきます。もちろんある程度収益がちゃんと出てから買いそろえても遅くはないと思います。

機材に投資したお金以上に、動画制作にかけた労力は凄まじいです。サラリーマンなら毎週の土日にがまるまる動画編集で潰れます。3分の動画の簡単な編集でも撮影から編集そしてアップロードまで最低5時間は見積もった方が良いです。それを毎週2~7回分やるとなると凄まじい労力です。

それでもよーーーーやく収益化できても千円程度なのです。自分は千円超えていませんが、おそらく著作権違反していない人ならもう少しいくはずです。
大の大人がYoutubeで儲けるぞなんていって動画を始めたら大やけどどころではありません。まず収益化クリアが厳しいのですがそのあとに全然稼げていない状態でまだずーーーーーと動画を上げ続けるのは至難の業だと思います。
幸い自分は現在無職で暇だけはあるので趣味だと思って動画制作を続けますが、普通に計算ができる大人なら動画制作辞めるという選択肢を選ぶのが至極当然だと思います。

本当に厳しいYoutubeで稼ぐということ

最近また、Youtubeの収益化条件が厳しくなっており、広告の単価も落ち続けています。これはGoogleAdSenseも同じですが、年々競争率だけが上がっていき、収益を得るのが昔よりもずっと厳しくなっています。
ネットでお金を稼ぐこと自体がとても難しいのです。

それでもいつYoutubeのルールが変わるか、人が離れる分からない状態でとにかく大変な動画撮影と動画編集をやり続けるのはやはり普通の人には無理だと思います。とにかく再生数もたいして伸びない=コメントも来ないし、収益も駄菓子が買えるくらいしか発生しません。お金もちの道楽でもないとモチベーションが持ちません。
少なくともYoutubeでお金をちゃんと稼ぎたいと思って動画活動を行うのは困難だと思った方が良いです。

私が考えるYoutubeの活用方法

「趣味がYoutube」というのが一番自然で長持ちするスタイルだと思います。
カメラのテストだったり、ちょっとした動画をシェアしたいときにYoutubeを使う。
また企業やお店のプロモーションとして動画を上げるなどが現実的なラインだと思います。
そうしているうちに勝手に収益化条件をクリアして動画作りが楽しくなってきたらそのまま続ければ良いと思います。とにかく儲かりませんので、苦しんでまで動画を作り続ける意味は薄いです…。
uuumにいるようなクリエイターはかなり特殊な人だと思っておきましょう。
現在自分は家の建築記録をYoutubeに上げていますが、これもまた思いで作り程度に考えて気軽にやっていきたいと思います。

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余談

この頃Youtubeの流れがまた変わってきていると感じます。常日頃からYoutubeを見ている人ならもうしばらく前から感じている事だと思います。
トップユーチューバーのヒカキンの様子が新しいマンションに引っ越したあたりから変わってきています。おおきな不祥事こそないものの、このごろヒカキンは週刊誌やメディアに取り上げられるようになり、Youtuberというより独りのセレブのような扱いを受けている感じです。2013年頃ヒカキンはネットで叩かれ続けていましたが、その叩かれ方とは全く違う印象を受けます。
ネットの一部のオタクがわーわー叩いていてはしゃいでいた状態から、大手メディア加わって国民から厳しい視線が送られている感じがします。
トップが変わると自ずと業界全体に影響を及ぼします。

前向きに考えるなら、これはyoutuberという職業が認められたという印象ですがその一方で、成長期を過ぎて安定期から減衰の域へ完全に入ってきたのではないかと思います。

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