12月初旬、怒濤のPayPay祭の真っ最中、なにか買うモノがあるかなと考えていたところ思いついたのが、カメラ!価格コムを見てどう計算しても転売できるレベルの還元率に迷うことなくビックカメラでGOPRO7を買った。
DJI Osmo Pocketなんかも有力候補だった。その前はパナのGH5やGH4を中古で買うかと暫く考えて居た時期があった。

今年いくつか上げた動画は主に、70DにSIGMAの18-35mm F1.8 DC HSMを付けてさらにショットガンマイクを乗せて撮ったものが多い。
しかし一眼レフは画を作るのが非常に難しい。ピントをどこに合わせるか、明るさは…被写界深度は…F値は…画角は…シャープネスは…とこり出すといつまで経っても理想の画が取れない。
しかし、そういった数値的な所は一度決めてしまえばあとは微調整するだけなので実はそこまで重みではない。動画を一眼レフカメラで運用していく上で最も大きな壁になったのがその機材の大きさと重さだ。
SIGMAのレンズはそこそこの大口径だし70DもAPSサイズとはいえ大きくて重い。さらにそれを乗せる三脚もまた大きく重くなる。

日常的にYoutube動画を撮ろうとすると三脚や照明と言った機材が部屋を占拠してしまう。この部屋ではもうすでにオーディオ機材が鎮座しているのでそこにカメラ機材を加えるというのはどうも生活する場所からほど遠くなってしまう。
さらに、外出して動画を撮ろうと思うとさらに大変なことになる。
持ち運ばないといけないし、現場での設営やまた設定は結構大がかりな藻となった。
今年の5月に70Dと三脚を抱えてあの解体した家の撮影をしようとしていた。ちょうどその頃はリフォームを計画していたのでビフォーアフターを撮るという算段だ。
しかしながら、満足行く画が撮れなかった。一眼レフで動画を撮ると言うことがいかに難しいか痛感した日だった。その後何ヶ月か合間を縫って動画撮影をしようと思っていたものの、時間も体力もなくあっけなく建物は解体の日を迎えてしまった。

70Dで動画を撮ると、うまくやれば非常に綺麗な映像が撮れる。しかし、それだけ綺麗に撮ろうと思うと腕や肩太ももがもうパンパンになってしまうし、少し力を抜いたらブレブレの映像が撮れる。そもそもスチル(写真)で撮っていてもそこそこ腕に負担がかかるというのになぜ動画なんてとれるのか。
先月11月に更地になってしまった土地を目の前に、家をどうしてちゃんと動画に収められなかったのかと激しく後悔した。
三脚を持っていて一部屋ずつゆっくりとパンしながら撮影すれば良かったなどと後悔してももうその場所には何もない。

何はともあれ、とにかく今後も家が建っていく様子をYoutubeに上げられなくても動画と写真でカメラに収めておきたいという気持ちは強い。
一生に一度の大プロジェクトを保存しておくというのは非常に大きな意味があると思うし今後の経験としても十分な価値があると思う。
だからこそ、出来るだけ身体に負担にならずにそれでいて綺麗で見やすい動画を撮りたい。

 そこで登場するのがアクションカメラだ。

ここ数年は暇があればYoutube動画を見ているのだけど、大物Youtubeが使っているカメラといえばはやり「GoProシリーズ」メインのビデオカメラや一眼レフ、スマホのカメラとは別にアクションカムを使っているYoutubeがかなり多い。
ドッキリ動画で隠しカメラとして使っていたり、車載カメラとしてマウントを貼り付けて使ったり、旅動画などでは普通にグリップを取り付けて使用しているような場面が目立つ。ホテルの窓際においてダイナミックなタイムラプスや、作業動画では首や頭に取り付けて作業者目線での動画など。
GoProはアクセサリーが非常に多いのでどんなところにも設置が出来て、どんな場面でも超強力な手ぶれ補正機能が映像をバックアップしてくれる。
また直射日光のもとでも薄暗いホテルの中でも、複雑な設定をすることなくあの小さなボディーで綺麗な絵が撮れてしまう。

なにより、軽くて小さいので出先での3台4台と使ってマルチアングルでの撮影や、気軽に手で持って散歩動画などどんなカメラよりもいい画が撮れてそれでいて使いやすいと思う。

問題は、GoPro Hero7が結構お高いところだ。中古でも普通に4万円程度する。しかし今回ペイペイ20%還元にビックカメラのポイントが付いて実質3万8千で買えた。
ペイペイが始まる前は型落ちの6や性能が落ちる7のシルバーなども検討していた。しかし手ぶれ補正は7のブラックが最強でタイムワープという非常に使い勝手の良い機能が付いている。
さらに6では、画が若干汚く界隈では飯マズ動画と呼ばれている。

うちだけでなく写真愛好家の中では、デジタル製品を扱う教訓としてその時点での最高の画質で後生に映像を残しなさいと言う、格言がある。
モニタの歴史で言えばSD→HD→フルHD→4Kと飛躍的に目に見えるように綺麗になっていている。SDの動画をフルHDで見るとなんとも汚いのだ。
だからこそ、画像サイズがばかでかい4Kの60fが必要なのだ。

それともう一つGoProの欠点として、バッテリーの持ちの悪さがある。4Kで撮ると1時間も電池が持たない。加えて、GoProはケースに入っているために一眼レフやビデオカメラのようにさくっとバッテリー交換が出来ない。
あとやはり純正のバッテリーだったりマウントキットは非常に高い。
このあたりはAmazonのサイバーマンデーで中華製品を買いあさった。

GoPro7

撮影ボタンを押してなかったり、撮影モードが違ったり、バッテリーが途中で切れていたりと動画撮影に失敗はつきもの。
そんなケアレスミスを減らすために今から動画撮影の練習と言う名の遊びをずっとやってる。一眼レフとは違う画にワクワクした。

GoProを買って今度こそ納得できる動画を残すことが出来そうだ。

本体は12月13日、ペイペイ祭が終わり1日前にビックカメラへ行った。馴染みの店員さんに声をかけるといつもよりずっと楽しげな声と表情をしながら、アクションカム売り場まで案内してくれた。
在庫を確認するともう欠品取り寄せだった。調べて貰うと入荷は年明けの1月中頃だという。それも想定内。さっさと会計だけ済ませて初めてのPayPay決済をして帰った。
ネット上ではビックカメラに長蛇の列をなす画像が話題になったけれど、新潟の平日の夕方頃でもいつもの1.5倍くらいの人そして忙しそうでなにか嬉しそうな店員さん方。こんなにも活気があるビックカメラは開店セールのとき以来だ。
平日でも朝からレジ前はみなpayapyで混雑しいたという。
店の在庫が全部なくなってしまいそうですねと言うと嬉しそうにそうですよと軽い返事が返ってきた。
翌日20%還元終了のニュースを見て少しホッとした。

ビックカメラだけに在庫がなかっただけだったのか翌週の17日には本体が受け取れて晴れてgoproデビューとなった。

 

【国内正規品】GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW ゴープロ ヒーロー7 ブラック ウェアラブル アクション カメラ 【GoPro公式】